スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

非常時に使えなかったソーラー発電システム

【 いざという非常時に使用出来なかったソーラー発電システム もしバッテリーに蓄電されていれば!! 】


今月9月に起きた台風18号の影響による水害。鬼怒川の堤防が決壊し、大きな被害が発生した。

中でも被害が大きかった茨城県常総市では、市役所が避難場所に指定されていて、500人以上の避難者が収容されていた。
しかし、停電・断水・水没などで孤立し、避難場所としてはまったく機能しなかった。
特に電源まわりがお粗末だった。堤防破壊後、まる2日間商用電源不通の停電状態が続いたからである。

非常用電源は設置されていたが、設置場所が1階であったため水没してしまい稼働出来なかった。2階にあれば稼働できたということ。

しかし、1番の問題はソーラー発電システムである。 
TVで何回も放映されたが、屋上には数キロワットの立派なソーラーシステムが設置されていた。
しかしこれも全く役に立たなかったのだ。

ソーラーはすべて売電用に設定され、停電時には発電しても使えなかった。
非常用に使えなければ、価値は半減してしまう。 
実際、民間でも千葉の某銀行のように屋上にソーラー電源を設置し、3分の2は売電、残りは独立電源としてバッテリーに蓄電して、通常は照明などに使用し、非常時には通信・照明・携帯の充電などに転用でき一般市民が活用できる実用的なものも導入されている。

一部の電力をバッテリーに蓄電しておけば、いかようにでも使用できる。
他の役所の担当部署も、参考にすべき内容ではないでしょうか。



株式会社 桐生 会長 中沢 史郎


20150918.jpg
※写真はイメージです

スポンサーサイト

Comment

Leave a Reply


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。